フリーになって15年目に突入…。節目の気持ちで「今日」気になった「言葉」を綴ります。
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不安の根っこ。
昨日、「不安を手放して、自分を大切にね」と言ったところ、
「不安を手放す、ってどんな風に?」と聞かれました。
とってもナイスな質問!と思ったので、考えてみました。
いろんなやり方があると思います。
私の場合、不安の「根っこ」を探します。
たとえば、私は机の周りの整理整頓が苦手で、
いつも資料が山積みになっているんですが、
昨日、机周りが悲鳴をあげていたため、緊急お片付け。
しかし、資料を「捨てられない」私の心の底には、
「役立たず!と思われる事への極度の不安」があったのでした。
たとえば、ウッカリ捨てた資料が実は後で必要で、
「役立たず!」と思われるのがイヤだったり。
「これもいるかもしれない…」といつも思って捨てられない背景に、
よもやこんな「不安」が根を張ってるとは思いませんでした。
と気付き始めると、次は自分がどれほど強く
「お役に立ちたい」と思って生きてきたかに気付かされます。
父や母のために。クライアントのために。一緒に働く人のために…。
自分よりも他者を優先することが正しい、と思い込んでいました。
さらに言えば、役立たずな人を自分のモノサシで測り批判したり。
それも「役立たずと思われることへの不安」があるゆえのことでした。

そうやってず~っと考えを掘り下げていくと、
「あれ?役に立たないって、誰が決めたの?
 また自分で勝手に思い込んでない?」という所にたどり着きます。
役に立つとか立たないとか、実はとても曖昧なことなのだ、
それに振り回されることはないのだ、と気付くと、
気持ちがすーっとラクになります。不安を一個手放せたぞ♪という感じ。

不安の「根っこ」に気付くと、その不安を持ちながらも
一生懸命やってきた自分が、なんだかとっても愛おしくなります。
そして不安の根っこを刈り取ってみると…
役に立たなくちゃ、という強迫観念が薄れ、
たとえ役に立たなくてもいいじゃないか。
そこに居るだけでいいこともある、と思えるのです。

あなたが、そこに、居るだけで。
うれしい人が、きっといる。

200805031303000.jpg
てへっ



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不安…いつも私に付きまとうもの。何なのかしらって
思いながら、私も考えます。結局、人生一度しかないのに
今の時間の過ごし方、生き方でいいの?いやぁ、いけない。
こんなんじゃ、将来不安だわって思ってしまいます。
でも、答えが出ないんですよね。
そして、34歳になってしまいました。
michiyokoさんみたいな女性になりたいよぉv-254
ふみこ | URL | 2008/06/05/Thu 18:45 [編集]
>ふみこちゃんへ
私も34歳~35歳の頃から、いろんな不安にとりつかれていましたよ。この仕事でいいのか。一人で生きていくのか。この先…、ってね。あるライフサイクルによれば、35歳~42歳までは「問いかけ」の時代だそうです。ふみこちゃんの中にもいろんな問いかけが生まれているんですね。
michiyoko | URL | 2008/06/06/Fri 06:51 [編集]

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